私の生まれたこの大好きな場所に
周りの皆さんが私達の想いを分かってくれて、それを伝えてくれています。
もうそれは、それは嬉しいなんてもんじゃないです。i love you最高です。
私達は30人で活動しているけど、いつも30人だけじゃない仲間を感じる。
それは、こういうちょっと遠くにいるけれどもできることを全力でやってくれる人がいること。一番近くでずーっと待っててくれる人がいること。私たちの声に気付いてくれて、一緒にツアーをつくってくれる人がいること。
そんな風にあったかい何かを感じているから、私たちの仲間は沢山いるんだって感じます。
【カップル注目!】大好きな気仙沼の高校生のみんなが、 恋人ツアーを作りました。3月15日。春休み、大好きなあの人とどこにいこう?そんなこと思ってる人、恋人の町気仙沼へぜひ。http://t.co/mm86DLe5i3 pic.twitter.com/VlOeKxOFQT
— 塚田耀太(よーた) (@prog_yota) 2014, 2月 24
気仙沼の高校生が主宰する、恋人ツアー。想いだけじゃなくて、震災から約3年、彼女たちがいろいろな人と出会い、学んできたことが凝縮されている。あー!ちょー行きたい!とりあえず春休み取材させて~!
— 中尾 岳陽 (@takeaki_0) 2014, 2月 24
Youthに期待(((°ω°*1°ω°)))
— かなやん (@canam06) 2014, 2月 24
気仙沼を愛してる高校生による”恋人”ツアー!!! 気仙沼の新たな魅力…来たことある人もない人もぜひ恋人の町気仙沼へ!! RT
— けーじ(Mark.Ⅱ) (@keeeeeeeeeeeji) 2014, 2月 24
私たちが集まり始めた時は、もちろんまだなーーーんにも起こっていませんでした。
ただ自分達がやっていることは絶対価値があることだと信じてやってきました。
それが今、毎日がとっても楽しいんです。毎日人に感謝して、仲間と夜遅くまで想いやアイディアを共有して、昼間また会って共有して。高校生だけじゃなくて、多くの地元の方から協力やエールをいただいて「みんなの力で気仙沼を変えてほしいんだ」と声をかけられる。そんな毎日を送っていて、楽しくないわけがないでしょ?
これが終わりじゃないけど、私にとっては高校生最後の集大成です。
沢山の時間を犠牲にしてきた分、ユースにかけているもの。信じている力は強いです。
このツアーが私達にとって。関わってくれた大人にとって。気仙沼にとって。
どんなに大きい意味を見出していくのか分からないけど、
きっと何かを変えていく、何かを元気にしていく、何かを盛り上げていくことになるんじゃないかと私は確信しています。
私の生まれたこの大好きな場所に希望をつくっていきたいんです。
大学生の皆さん。気仙沼に行きたいな~って思ってる皆さん。震災から3年たつ今、気仙沼の高校生が動きます。被災地気仙沼ではない、新しい気仙沼をお見せします。愛情たっぷり、心も体もお腹も満たされるツアーです。 ぜひ、大切な人と来てください。http://t.co/PuwNZeAavv
— あみうら (@aaaaami_) 2014, 2月 21
私たちの生まれたこの大好きな場所に、私たちの力で新たな希望をつくっていきたい。
私はそう願いながら、2014年3月15日を思いっきり楽しみたいと思っています。
*1:°ω°