死に向かってる生きる

「されたい」よりも「したい」

今まで「された」ことの方が「した」ことより多いからだ

日本人は恩に報いて恩に返すそういう考え方がDNA単位できてる。

と思ってる。

そういう思いが私にもある

でも、まだ、まだまだ「する」まで辿り着けていないから

たぶん、気持ちが先走って、力量以上やろうとしていた。

だからから回って「しなければならない」ことで頭が一杯になっていて

心のインフルエンザがいつまでもズルズル長引いていた。

色んな人に助けてもらって、もがいて、吐いて、もがいて、吐いて、、、

やっとタミフルが投与されて。

ぱーっと視界が明るくなって。

頭の中がスッキリして。

それから、自分でも色々、ホントに色々考えて。

見つけて、出会って、ニヤニヤして。

やっと、自分がどこに向かっているのか、そして自分が今どこにいるのか分かった。

ラッキーだった。

本を読みたいと思っていた時に、本を貸してもらえて

知りたいと思っていた時に、知れて

会いたいと思っていた時に、会えて

楽しみたいと思っていた時に、楽しめて

出会いたいと思っていた時に、出会えて

行きたいと思っていた時に、行けた。

全部偶然で、全部必然。

ラッキー。

ラッキーが重なって、必然になって、タミフルになって、インフルが治った。

これで走れるから、走ろうかー。

休符も素敵な音でしたー。

ということで。

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