外見と内面の美しさについて
外見の美しさとはなんでしょう。
考えてみると。
お金をかけて外見を美しくすることの先には何があるんだろう。
歳を重ねるごとにどんどん老いていくから元通りになることはない。
素朴な問いです。
内面を磨くことは、他人と一緒に幸せになれるように
まずは自分を受け入れることから始まるのではないでしょうか?
私は自分自身を受け入れられずに、周りに流され、流行に乗ってしまう人が多すぎると思っています。そういう女性が増えているようにも見えます。
そうではなくて、一度立ち止まって「自分自身とはなんだろうか」と考えてみてはどうでしょう?
自分自身に対して誰もがブランドを持っていいはず。
私は特に女の子がそうであって欲しいと思っています。
これからはもっと自分自身で戦っていかないくてはいけない時代になったってことを
もっと女の子達は理解すべきなのではないでしょうか。
自分と他人とジブン
感性の日
9月中旬に公開される映画の主題歌のカバーです。カバーにしては最高だ。ホームレスハートの山下さんが歌っています。
不定期だけど「感性の日」っていう日を自分につくっています。
本屋さんに一日中籠もって本を読んでいるだけなんだけど、
色んな本が置いてあって色んなコーナーに行って目に止まった本を何冊も積み上げながら読むだけ。そうすることで自分が今どんなことに興味があるのか分かるってわけです。そうやって、たまに確認しに行く、いつも覗くコーナーもあれば初めて行くってコーナーもある。それがちょっと楽しい訳です。
私は自分と向き合うのも、想いを言葉にするのもまだまだ下手くそすぎる。がんばろう。
関係ないけど。これは私の気付き。
気仙沼って外国の港みたいなんだよね。 pic.twitter.com/wjvdh9ZEN9
— Airi Abe (@Airi_abe) 2014, 8月 18
昨日私が「気仙沼の港が外国にしか見えない」ってツイートしてRTしてくれた方もいたけど分からない人が多いはず。ヨーロッパ スペインの港と比較しました。見て分かる通り、瓜二つ。気仙沼は田舎だけどただの田舎じゃないわよ。可能性を持った田舎。 pic.twitter.com/iJsJgBVjVP
— Airi Abe (@Airi_abe) 2014, 8月 18
屋号通りとこれまた似てるんだ。世界を見ると良い港の事例がある。世界三大漁場 三陸沖を持つ気仙沼はもっと世界に誇るべき場所なんだと思うんだ。21世紀はそれを最大限に引き出す。繰り返し、気仙沼はただの田舎じゃない。可能性を持った田舎。 pic.twitter.com/QyeSbhra32
— Airi Abe (@Airi_abe) 2014, 8月 18
「気仙沼はこんなにスペイン港と似てるんだよ!」とか学校で教えてくれないし小中学校では地元教育は少しあるけど、高校に入ってからはそれはなくなり進路指導みたいなのが始まる。こういうのを教えないのは気仙沼で教育を受ける意味がないのと同じ。もっと地元の若者に知ってほしいと思って発信してる
— Airi Abe (@Airi_abe) 2014, 8月 19
ちょっと語弊があるかもしれないから補足。気仙沼という土地で東京と同じことを教えても意味がないってこと。もっと面白いこと教えてよ、先生。
— Airi Abe (@Airi_abe) 2014, 8月 19